宜野湾市議会 2017-02-24 02月24日-01号
臨時福祉給付金事業の1億900万円余、年金生活者等支援臨時福祉給付金事業の5,900万円余、長田地区児童館施設整備事業の500万円余などの減はあるものの、沖縄子どもの貧困緊急対策事業の2,200万円余、国民健康保険特別会計繰出金の8,000万円余、沖縄県地域医療介護総合確保基金事業の6,000万円余、障害者福祉費での介護給付費事業の1億5,000万円余、児童扶養手当の2,400万円余、児童手当の1,800
臨時福祉給付金事業の1億900万円余、年金生活者等支援臨時福祉給付金事業の5,900万円余、長田地区児童館施設整備事業の500万円余などの減はあるものの、沖縄子どもの貧困緊急対策事業の2,200万円余、国民健康保険特別会計繰出金の8,000万円余、沖縄県地域医療介護総合確保基金事業の6,000万円余、障害者福祉費での介護給付費事業の1億5,000万円余、児童扶養手当の2,400万円余、児童手当の1,800
(仮称)長田地区児童館施設整備事業について説明をしていただければと思います。時期的なものとか、運営費が748万円あります。それから、もう一つは維持費、説明欄22の維持管理事業もございまして、これは人員体制と施設工事ですか、備品の購入とかありますけれども、もしわかるだけでよろしいですので、説明いただければありがたいですけれども。簡単でいいですよ、後で資料もらいますので。
款の民生費の児童福祉費の(仮称)長田地区児童館施設整備事業も同じく繰越明許費ということですけれども、この繰越明許の理由と、あと進捗ぐあい、工程表を含めて図面等を資料として提供をお願いしたいと思います。 ○議長(大城政利君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(伊波保勝君) 桃原議員の御質疑にお答えいたします。
2款総務費、1項総務管理費、長田地区コミュニティ供用施設建設事業、3款民生費、2項児童福祉費、(仮称)長田地区児童館施設整備事業でございます。議員の皆様も御承知のとおり、この2つの事業は合築でございますので、実質は1つの事業でございます。
主な政策事業に、長田地区コミュニティ供用施設建設事業2億7,198万2,000円、(仮称)長田地区児童館施設整備事業1億972万3,000円、我如古地区学習等施設改修工事3,961万3,000円、認可保育園創設事業2園分3億5,575万8,000円、公共施設再生可能エネルギー等導入事業、老人福祉センター、大謝名地区学供施設、上大謝名地区学供施設の3施設に1億4,330万6,000円、志真志幼稚園園舎増改築事業
主な理由といたしましては、増額要因といたしまして、市立の保育所児童措置事業、地域型保育給付事業、放課後児童対策補助金事業、長田地区児童館施設整備事業、介護二次予防教室送迎事業などがあるものの、臨時福祉給付金事業や子育て世帯臨時特例給付事業、それから仮称でございますが、(仮称)伊利原老人福祉センター整備事業、福寿園の民営化に伴う介護老人福祉施設等特別会計繰出金等の減によるものでございます。
歳出においては、ほかにも上大謝名地区学習等供用施設建設事業1億2,601万3,000円、長田地区コミュニティー供用施設建設事業2,852万5,000円、喜友名地区学習等供用施設改修事業5,912万3,000円、(仮称)長田地区児童館施設整備事業996万6,000円、真栄原地区内新設道路整備事業1,006万7,000円、我如古21号道路新設整備事業1億5,051万5,000円、普天間三区喜友名線交差点改良事業
◆10番(玉元一恵君) もう一つ、これは26ページなのですが、一番下の(仮称)長田地区児童館施設整備事業ということで、こちらのほうは公民館建てかえとともに、児童館の設立というふうにして、私のほうではちょっと状況というのを把握しておりますが、こちらのほうはやはりとても先駆的な、本当にとてもすばらしい事業だというふうに私は思っておりますので、こちらのほうの、例えばどのような形でつくっていったのか、その経過